運用戦略

米国株ではなく全世界株を選ぶ理由【インデックス投資】

米国株と全世界株がおすすめみたいだけれど、結局どっちの投資信託を選べばいいの?

こんにちは!インデックス投資家のじゅんです。

「米国株」「全世界株」のどちらのインデックスに連動する投資信託を選ぶのか。

おそらく投資家のみなさんなら1度は迷うことがある質問でしょう。

筆者も投資先について同じ質問に悩んだ結果、今は全世界株連動の投資信託を積み立てています。

本記事では、私が「全世界株」のインデックス投資信託を投資先として選理由をご紹介します!

私がはじめて全世界株インデックス投資信託に投資したのは2020年9月でした。

2年以上の投資経験をもとに全世界株を選ぶ理由をご説明します!

2020年9月に始めて全世界株インデックス投資信託を購入したときの購入履歴

全世界株を選んだ理由

筆者が「米国株」ではなく「全世界株」を選ぶ理由は以下の3つです。

  • 米国株よりも投資先が分散されているから
  • 世界の人口は増加する見込みだから
  • 投資先のリバランスの手間を省けるから

米国株よりも投資先が分散されているから

「全世界株」は文字通り世界中の国々が投資先となっています。

「米国株」で有名なインデックスであるS&P500は、アメリカの会社のうち約500社が投資先となっています。

一方、「全世界株」で有名なeMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)のインデックスであるMSCI ACWIは、世界中の会社のうち約2,900社(2022年12月現在)が投資先となっているので、投資先がとても分散されていることがわかりますね。

投資の王道は「長期・分散・積立」といろんな有名な方々が言っている通り、投資先を広く分散することで市場の動きに対する値動きのリスクを軽減させることができます。

私は超がつくほどのビビリ投資家なので、アメリカという1つの国だけを投資先とするよりも世界中の国々を投資先にすることで可能な限りリスクを分散させたい思いがあり、「全世界株」を選んでいます。

市場の動向は読めないからこそ、投資先は全世界に広く分散しておこうというスタンスです。

世界の人口は増加する見込みだから

日本の人口はだんだん減少している一方で、世界の人口は現在も増え続けています。

国際連合広報センターのホームページによると、2080年代までは世界人口は増え続けて最終的には104億人ほどになると予測されているそうです。

世界人口は2022年11月15日に80億人に達する見込み|国際連合広報センター

人口が増えると経済が発展するので、人口が増え続ける2080年代あたりまでは世界経済の成長が見込めます。

資本主義経済が基本となっている現代では、世界株式市場に連動した投資信託を保有することで経済成長の恩恵を受けられると考えているため、筆者は「全世界株」のインデックス投資信託をひたすら買い続けています。

投資先のリバランスの手間を省けるから

「全世界株」に連動するeMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)は時価総額加重平均型の投資信託であるため、時価総額の高い会社ほど内訳の割合が大きくなるように投資先が分散されています。

つまり、業績が好調で成長が見込まれると世間で思われている時価総額の大きい企業には多く投資をしてくれて、逆に時価総額の小さい企業には少なく投資をしてくれるという理想的な構成に常になるように勝手にリバランスしてくれるのです!

投資信託を保有している投資家は何もしなくてもちょうど良いポートフォリオを保ちながら長期投資ができることは、筆者のような面倒くさがりな投資家にとってとても嬉しいポイントです。

「全世界株」連動型の投資信託は、毎月ひたすらに買い増しておくだけでリバランスのことは考えなくても良い点がとても気に入っています。

まとめ

筆者が「全世界株」を選ぶ理由は以下の3つになります!

全世界株を選ぶ理由

  • 米国株よりも投資先が分散されているから
  • 世界の人口は増加する見込みだから
  • 投資先のリバランスの手間を省けるから

筆者は全世界株のほうが好みですが、投資の目標金額や許容できるリスクは人それぞれです。

自分の投資の目指すゴールをよく考えて、それを達成するために最適な投資先を選ぶことができれば最高ですね!

すでに投資を始めている方はもちろん、これから投資を始める方もみなさん良い投資ライフを!!

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